研修プログラム(例)


研修の対象となりうる方

自治体の保健・医療・子育て支援・福祉に携わる職員

児童館・学童・子育て支援センター職員など、保健・医療・子育て・保育に携わる職員

病院関係者、子育て中の看護師・保健師・保育士、子育てサークル・地域医療を守る会・

一時預かり施設の主宰者・スタッフなど


A 小児医療のかかり方講座開催の意義と背景

「子どもの病気について学ぶ講座」を自治体で開催するためのお手伝いをする研修プログラム

 

<プログラム例>

 

1.小児医療のかかり方講座開催の意義と背景

1.5時間

2.質疑応答

0.5時間

 

 

<講師>(社)知ろう小児医療守ろう子ども達の会 代表 阿真京子

B 最新の小児医療情報および小児医療の伝え手育成

親の気持ちに寄り添い、小児医療について確かなことを伝える人を育成する研修プログラム

 

<プログラム例>

   

1.小児医療の最新情報:地域の小児科医

・救急の判断とホームケア

1時間

2.親が知っておきたい子どもの病気について:当会

・親が知りたい、子どもの病気のこと

・医師以外が伝えるときに気をつける点

1時間

3.「自分の言葉で伝えてみよう」ワークショップ:当会

・地域の特性を考慮しながら、地域がひとつになるワークショップ

1時間~

2時間程度

 

<講師>地域の医師+(社)知ろう小児医療守ろう子ども達の会 代表 阿真京子

A+B 小児医療のかかり方講座開催の意義と背景+ 最新の小児医療情報および小児医療の伝え手育成

 

<プログラム例>

   

1.小児医療のかかり方講座開催の意義と背景:当会

 

 

2.小児医療の最新情報:地域の小児科医

・救急の判断とホームケア

1時間

3.親が知っておきたい子どもの病気について:当会 

・親が知りたい、子どもの病気のこと

・医師以外が伝えるときに気をつける点

1時間

4.「自分の言葉で伝えてみよう」ワークショップ:当会

・地域の特性を考慮しながら、地域がひとつになるワークショップ

1時間~

2時間程度

 

<講師>地域の医師+(社)知ろう小児医療守ろう子ども達の会 代表 阿真京子

C その他

 

地域の実情を十分に考慮しながら、研修内容、ワークショップをデザインしていきます。

 

<その他ご提供可能な内容例>

・事前ヒアリング

・ワークショップ提案

・当日の知ろう小児医療守ろう子ども達の会の講演料

・ワークショップ・ファシリテーター費用

(知ろう小児医療守ろう子ども達の会が務めます)

・フォローアップ

・アンケート(調査・分析)

・子どもの病気に関する資料の提示

                    等


ご要望、ご予算に応じての調整も承ります。お気軽にお問い合わせください。